WebWork

S2XWork

S2XWork0.4リリース

WebWork2.2.1でAjaxバリデータ

WebWork2.2.1のAjaxのバリデータはUIテンプレートにバリバリ依存しているようだ。ので、 UIテンプレートを変更(ajax用xhtml用をコピーしてきてtableタグなどを削除) UIテンプレートフォルダ(ajax, xhtmlフォルダ)にあるvalidation.jsを上記テンプレートの変…

WebWork2.2.1でJSON!?

年月を選択した場合に、結果を取得しtableで表示する例 で必要なjsをincludeする <form id="unitPriceForm"> <script type='text/javascript' src='/コンテキスト/dwr/engine.js'> </script> <script type='text/javascript' src='/コンテキスト/dwr/util.js'> </script> <script> function employeeUnitPriceDiv() { // jsonの結果から値を取得する部分 var funcs = [ function(row…</form>

WebWork2.2.2リリース

ReleaseNotes ダウンロード

WebWork2.2のDivタグでのAjaxの動作

WebWork2.2の ajax div template の JavaScript Examples: のようなのを動かそうとすると下記エラーが出てしまう。 FATAL: bad adviceObj for adviceFunc: メソッド名下記のようにメソッド定義のあたりを変更すると動くようだ。 function updateReportDiv() …

Javascriptで指定のHTML要素を動的に角丸デザインにする方法

ちょっと便利かもと思っていて、WebWork2.2.1のソースを覗いてみると実はWebWorkにすでにNifty Cornersが使われていたのに気づいた。。。

WebWork2のValidatorをメソッド毎に指定できるようにしてみる

com.opensymphony.xwork.validator.AnnotationActionValidatorManagerを継承したクラスを作り下記のように実際はcontextが設定されるとこに実行メソッド名を渡すようにし、ActionValidatorManagerFactory.setInstance(new ActionMethodValidatorManager());…

WebWork2のAction設定をS2Containerから自動登録③

こんな感じでannotationでResultを設定。typeのdefaultはdispather。 おなじ感じでInterceptor,Exception-Mappingなどを指定できる感じで良いのかな? Interceptorはdefaultの設定、exception-mappingはglobalの設定をxwork.xmlに記載しておけば、とりあえず…

WebWork2のAction設定をS2Containerから自動登録②

この日記の続き S2Containerに自動登録したクラスよりWebWork2のActionを自動登録することで省略できる項目 Actionの名前 -> これはS2Containerに登録されている名前と同じにする クラス名 -> これは省略できる Resultsタグ(遷移先) これは書かないとまずい…

WebWork2のAction設定をS2Containerから自動登録

com.opensymphony.xwork.config.ConfigurationProviderを実装したクラスをConfigurationManager.addConfigurationProviderで登録すると、WebWorkの設定情報(Actionの設定など)を任意の設定方法に変更追加できるようだ。ので、S2Containerに自動登録したクラ…

WebWorkめも

WebWork Wiki Tutorial

Type Conversion めも

WebWork2.2の型変換機能。 画面から飛んできた値を指定されたプロパティに設定する時、プロパティの値を画面出力する時などに使用されている。 デフォルトではcom.opensymphony.xwork.util.XWorkBasicConverterが使われているみたい。 com.opensymphony.webw…

② WebWork2.2.1とSeasarをつなげてみる。

1. S2Containerの初期化 com.opensymphony.webwork.dispatcher.FilterDispatcherを使う場合、Servletより先にFilterが初期化されてしまうので、ServletContextListenerを実装したクラスにて、S2Containerの初期化を行なう。 初期化方法はorg.seasar.framewor…

① WebWork2.2.1とSeasarをつなげてみる。

1. ObjectFactoryを継承したクラスを作る com.opensymphony.xwork.ObjectFactoryを継承したクラスを作る。その際com.opensymphony.webwork.util.ObjectFactoryInitializableをimplementsする public class S2ObjectFactory extends ObjectFactory implements…

WebWork2.2.1

もうWebWork2.2.1がリリースされてしまった。

FilterDispatcherとDispatcherUtils

initparamでpackagesが設定できる。 findStaticResourceメソッド内で使用されているようだけど、具体的にどこで使用してるか今のところ不明。 これはTODO(findInputStreamメソッド)。FilterDispatcherのinitでDispatcherUtilsがnewされる。 ここで各種値が設…

FilterDispatcher!?

WebWork2.2からはServletDispatcherでなくFilterDispatcherが使われるようになった。APIに「Deprecated. use FilterDispatcher instead」(WebWork API (2.2-beta-3)より)が書いてあった。ので、リクエストが飛んでくるとFilterDispatcherが呼ばれDispatcherU…

WebWork 2.2 Beta 3がリリースされた

こちらよりDownloadができる。学習がてらに一通り処理の流れを読んでみようと思う。 それで気がついた点をめも。まずは、ServletDispatcher, DispatcherUtilsあたりから 下記の設定ファイルが読み上げられる webwork.properties com/opensymphony/webwork/de…